ゴルフをプレーする際にショットで飛距離を伸ばすためには、効率よくパワーをボールに伝える正しいフォームを身につけるだけではなくゴルフクラブの種類でも実現することが可能です。

ゴルフには厳しいレギュレーションが設けられていますが、そのルールの限界に挑み適合しつつも飛距離を伸ばせるのが、ダイナゴルフがリリースしたゴルフクラブです。

ダイナゴルフのダイナミクス・ドライバーゴルフクラブは適合限界強反発トリプルスプリングフェースを搭載し、0.830ものルールギリギリの反発係数を持っています。

周辺段階薄肉2.5、2.7、2.9ミリフェースを採用し3段階のフェース肉厚にしたことで3段ロケットのような途中から鋭く伸びる強反発力でこれまで体感したことの無い飛びが実現しました。

さらにフェースの後方部には深く幅広い溝のフォース・レジリエンス・グルーヴ・ソールを搭載し、インパクトの際に溝部にスプリング効果が発生し、ソールでも強く押し出す強反発効果で鋭くボールを押し出し強烈な飛びが可能です。

ヴァリアブル・グルーヴ・クラウン設計ではインナークラウン部に段階的な溝を施すことでシャフトのしなり戻りのようなスプリング効果が生まれ、フェースとソールとの3方向からのトリプル強反発設計で性能の高さを追求しています。

スライスレス・テクノロジー設計ではトゥ側の肉厚を薄くしてヒール側に重心を置き、超アップライトなライ角設計とオフセットラインによりスライス弾道の撲滅に成功しています。